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2009年9月 5日

不覚

酒飲んでの帰り道。
新幹線にて帰宅の途につきました。

眠かったのだけど、いつものように車内誌「トランヴェール」を手に取り、伊集院静の巻頭エッセイを読んでいたら、こんなフレーズがでてきました。

人は身近な人を失ってみて初めて、その人の思いやりを知る。
気付いたときには相手は去っている。
世の中はその繰り返しなのだろう。

いろいろなことが頭をよぎり、涙ぐんでしまいました。

先日、講演を聞いた川島隆太教授によれば、「年をとると涙もろくなる、というのは感受性が高まるとかじゃなく、感情のコントロールをつかさどる前頭前野の機能が低下するから」とのこと。
…前頭前野が老化してきたんだろうねbleah

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コメント

前頭前野が衰える…
エエ!涙腺が衰えるからだと思ってた!
感情をコントロールする機能が低下したら、感情の赴くままに生きてる人間は、一体どうなるんじゃあ…
野生か!野獣か!まっ、理性の塊だから…
怖~

投稿: ippok | 2009年9月 7日 20:56

ippok さん >

だれが理性の塊なんだか…。
お互い、先が思いやられるねぇ。

今日なんて、桑田佳祐の山中湖野外ライブ見ながらボロボロ涙でてきたぜ。ありえないし。自分(笑)。

投稿: billancourt | 2009年9月 7日 23:26

はじめまして

私も伊集院静さんのこのエッセイを読んで
新幹線で泣いてしまいました。
ちょうど母が病気で手術をしたあとで東京に帰る時だったもので。
その後、順調に回復しつつありますけれど。

旅行だけではない「旅」もある、そんな人にエールを送っているような
名文だなぁと思います。

投稿: にゃるる | 2009年10月 7日 17:42

にゃるる さま >

はじめまして。
ご訪問ありがとうございます。

私も「名文」だと思いました。

その人がいなくなってから、その人の大切さがこみ上げてくるんですよね…。

投稿: billancourt | 2009年10月 8日 13:40

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